フレーミングと構図 〜フレーミング ①〜

写真用語で「フレーミング」と「構図」という言葉があります。
美術関連の教本などでも、必ず「構図がどうの・・・」とありますが、写真撮影時に「構図」と「フレーミング」の意味を逆に考えている方がたまにいらっしゃいます。

「フレーミング」と「構図」は撮影セッティングからシャッターを押すまで大きく関わってきます。特にイメージカットやシズル写真は、意味を間違えたままカメラマンに指示をすると、全くイメージが異なったものになるので要注意です。

第1回は「フレーミング」について、写真を交えながら書いてみました。

フレーミングとは
「被写体の切り撮り方」、もしくは「被写体の引き算」とも言われ、被写体をアップで撮るか引いて撮るか、またアングルを変えて上から撮るか(俯瞰)、横から撮るか(目線の位置)など、被写体の表現の意図を考慮して、画面を切り取ることを言います。

被写体全体を撮った場合

被写体の一部を切り撮った場合



上記のフルーツ盛り合わせ写真など、被写体の一部をアップにするとボリューム感を強調することができます。
また、実例として下記の写真などイメージカットとして応用できます。

ハチミツ商品のイメージカットとして


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