フレーミングと構図 〜構図 ①〜

前回まで「フレーミング」とは・・・という形で写真も交えて紹介いたしましが、今回からは「構図」についてです。
「フレーミング」と「構図」は打ち合わせの内容に必ず絡んでくる言葉です。

「この構図にしたいが、その場合フレーミングはどうしたら良いか?」

「紙面では縦のフレーミングが良いが、そうした場合、構図はどうか?」

お客様立ち会いの下、カメラセッティングをするときに「構図」が決まるとおおよそ写真のイメージが想像できるようになります。

構図とは
構図とは、フレーミング内で被写体の位置や角度を調整したり、主役の被写体以外を配置するか、しないか、またどこに配置するかを決定すること。

被写体を正面にした場合

被写体に角度をつけた場合


上記の写真は商品(被写体)の向きを変えることによって、同じ商品でも全く雰囲気が違うものの例として載せてみました。
このようにお皿に盛り付けられたデザートや飲食店のメニュー写真は、カメラ位置の角度が同じでも商品の角度で、美味しく見えるもの、見えないものと大きく変わってしまうことが多いのです。

上記の写真を見て「角度をつけた方が良いじゃない!」と思うかもしれません。

でも、商品によってはメインの部分がフードコーディネーターの意図によって中央ではなかったり、角度を変えたことによって必要なワンポイントが見えなくなってしまったりと・・・。
だからこそ「構図」はとても重要なのです。

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