フレーミングと構図 〜構図 ②〜

構図編の第二弾です。
前回は被写体の向きによって、どう商品の印象が変わるかの実例写真を載せてみました。

今回は、主役商品の他に小物を被写体として入れた場合、どのように構図を決めるかのパターンを紹介したいと思います。

イメージカットなどによく使用される手法ですが、脇役となる小物によって、主役商品が引き立つことがあります。
しかし小物の配置や大きさによって、逆に主役商品よりも目立ってしまったり、商品自体のコンセプトが損なわれてしまうことがあります。
広告写真の役割は、写真だけを見せて商品を宣伝するものではありません。
小物を入れてみて「キレイだから」「可愛く撮れたから」だけでは・・・なんの意味もないのです。

紙面で使用する場合は、紙面の文字やデザインが決まっているのであれば、それも考慮して撮影しなければならないのです。

主役以外の小物を被写体とする場合


小物を入れない場合

小物を一つ入れた場合

小物を二つ入れた場合


小物を一つ入れた場合と二つ入れた場合を比較すると、主役商品の角度は変わっていませんが、小物を置く場所や種類によって、主役商品はイメージは「オードブル」なのか、または「メインディッシュ」なのかと印象が変わります。



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