ホワイトバランス(色温度)〜 ストロボ 〜

デジタルカメラには「ホワイトバランス」という機能がついています。

身の回りには様々な光源(太陽光、蛍光灯、白熱灯など)があります。
その中の、ある光源下で撮影する場合、一番適した色を出すために調整する機能が「ホワイトバランス」です。
例えば「白い被写体」を撮る場合、視覚的な「白さ」と、写真にしたときの「白さ」を同じにする機能のことです。

ロケ等で店舗内の照明や太陽下の自然光など、明るさだけでなく光源の色が撮影するとき、重要になってきます。
照明でも蛍光灯には昼白色、昼光色、白色といった種類もありますし、スポット光などで白熱灯もあります。

上記のような光源の色(色温度)によって、被写体の色の見え方が違います。
それを補正するための機能が「ホワイトバランス」です。

色彩でも必ず教本に載っているので、色温度については、次回に書きます。

しかし、シャッタースピードや絞り、露出補正などで、同じ光源下の撮影でもホワイトバランスの設定は変わってくるので要注意です。
それがデジタルカメラ撮影の面白いところであり、難しいところでもあります。
また、各カメラメーカー独自のホワイトバランス設定や呼び名(カスタム〜、プリセット〜など)があるので、もしメーカーの違うカメラを持っていたら、比べてみるのも面白いと思います。

そこで、同じ光源下でカメラのホワイトバランスを変えて、テストしてみました!
光源はストロボ
ストロボの色温度は5200kくらいです。(アンブレラとトレーシングペーパーによるディフューザー使用)
カメラのホワイトバランス設定名(写真下に記載)

カメラ:富士フィルム Fine Pix S2 Pro
レンズ:Nikkor 50mm f1.4
露出モード:マニュアル
絞り:f16
シャッタースピード:1/125
露出補正無し

オート

昼光色蛍光灯

昼白色蛍光灯

白色蛍光灯

白熱灯(タングステン)







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